デジタル日めくり電波時計と紙のカレンダーが、ひとつになりました
●今日の日付が大きく見やすい。
●日付や暦、予定の関連付けがしやすく、ご高齢の方や物忘れが不安な方以外にも喜ばれます。
●今日は何日?予定はいつ? といつも尋ねている人も、尋ねられる人も、これがあれば気兼ねなし!
●日めくり電波時計で今日の日付を見て、紙のカレンダーに予定が大きく書ける
●次年の月めくりカレンダーへ付け替えて引き続き利用できます。
●次年のカレンダーは、ご購入のご案内を致します
●厚みがあるので、高級感があります。
スマートカレンダーは、こんな人にお勧めします
スマートカレンダーなら、デジタル日めくり時計とカレンダーがいっしょになっても、自然で調和されたデザインされているので、壁面もすっきり。場所も取らず、違和感のないお部屋になります。
●「今日は、何日?」となんど聞いても忘れてしまう。
日付忘れは、年とともにあり得ます。年が若くても日にちを間違えることはあります。スマートカレンダーを目に触れるところに貼れば、誰かに聞く必要もありません。認知症の対策、対応にも利用でき、人に日付を聞く、聞かれるといった、遠慮や煩わしさが軽減します。
大きなカレンダーで、日にち曜日なども確認しやすいので、日にちや予定を間違るリスクが軽減します。予定などを書き込むなどするとみんなでスケジュールの共有ができます。
●せっかくデジタル日めくり時計を買ったのに見ない、置いた場所を探してしまう。
日にち、曜日となるとなぜか自然と紙のカレンダーに目が向かってしまうもので、新しく置いたデジタルカレンダーの置き場さえ忘れてしまうことがあります。紙のカレンダーにデジタル日めくり時計が付いていると、目が向きやすく、すぐに今日の日付を認識できます。
最終週の日付並記をなくし、すべての日付に書き込みができるようになりました
ー 認知症の対策、対応に ー
スケジュール管理では、記憶、考察、理解、発想、関心、企画、工夫、予見、修正、整理、決断など脳の前頭葉を使います。この前頭葉の機能低下を遅らせ、できるだけ維持していくことが認知症予防につながると考えられています。発症後においても、破壊された脳機能は回復できませんが、早期段階で進行が進む前であれば、回復の可能性があると考える医師もいます。
ー 脳内活性化を進めるスマートカレンダーの利用法 ー
スマートカレンダーの場合、時間に関するほぼ全てが同じカレンダー上でいっしょに確認することができるので、混乱なく利用できます。このスマートカレンダーを目に触れるところに貼ります。カレンダーに予定やメモなどを書き込むようにし、今日の日付と一緒に折に触れ確認するとよいでしょう。季節感のある話題の会話をする、書き込まれた予定やメモを活用することは、脳を活性化させることに有効です。一番大切なことは、積極的にスケジュールを埋め、人と会ったり、運動や趣味にいそしむこと。見当識障害でスケジュール管理に自信をなくすのではなく、気力を持ち、手足を動かし、いろいろと考えることです。スマートカレンダーをアクティブな生活を送るサポートにご利用下さい。
※ ご注意:スマートカレンダー自体に科学的、医学的エビデンスは、ありません。効果に過度の期待を持たないようにして下さい。
スマートカレンダー/軽量タイプ・シンプル 2023年版(ゴールドウォルナット)
販売価格(税込): 11,980 円