「絵をかざるようにカレンダーを掛ける」
厚さが約3.8cmあり、重厚感、そして高級感があります。
スマートカレンダーに合わせて創作して頂いた
草木のイラストが、お部屋に華やかさを添えます。
末永くお使いいただける実用品として、
また、贈り物にも最適。
記念品・お祝いなどのご贈答品に喜ばれます。
デジタル日めくり電波時計と紙のカレンダーが、ひとつになりました
●今日の日付が大きく見やすい。
●日付や暦、予定の関連付けがしやすく、ご高齢の方や物忘れが不安な方以外にも喜ばれます。
●今日は何日?予定はいつ? といつも尋ねている人も、尋ねられる人も、これがあれば気兼ねなし!
●日めくり電波時計で今日の日付を見て、紙のカレンダーに予定が大きく書ける
●次年の月めくりカレンダーへ付け替えて引き続き利用できます。
●次年のカレンダーは、ご購入のご案内を致します
●厚みがあるので、高級感があります。
スマートカレンダーは、こんな人にお勧めします
スマートカレンダーなら、デジタル日めくり時計とカレンダーがいっしょになっても、自然で調和されたデザインされているので、壁面もすっきり。場所も取らず、違和感のないお部屋になります。
●「今日は、何日?」となんど聞いても忘れてしまう。
日付忘れは、年とともにあり得ます。年が若くても日にちを間違えることはあります。スマートカレンダーを目に触れるところに貼れば、誰かに聞く必要もありません。認知症の対策、対応にも利用でき、人に日付を聞く、聞かれるといった、遠慮や煩わしさが軽減します。
大きなカレンダーで、日にち曜日なども確認しやすいので、日にちや予定を間違るリスクが軽減します。予定などを書き込むなどするとみんなでスケジュールの共有ができます。
●せっかくデジタル日めくり時計を買ったのに見ない、置いた場所を探してしまう。
日にち、曜日となるとなぜか自然と紙のカレンダーに目が向かってしまうもので、新しく置いたデジタルカレンダーの置き場さえ忘れてしまうことがあります。紙のカレンダーにデジタル日めくり時計が付いていると、目が向きやすく、すぐに今日の日付を認識できます。
最終週の日付並記をなくし、すべての日付に書き込みができるようになりました
すべての日付で、記入枠ができたので、忙しい月末のスケジュールもしっかり記入できます。「24日と31日の予定はどうしよう!?」と言う事がなくなりました。
[6週ある月で、最終週の日を5週に入れるのをやめて、各月すべての週を記載するデザインに変更しています。]
ー 脳内活性化を進めるスマートカレンダーの利用法 ー
スマートカレンダーの場合、時間に関するほぼ全てが同じカレンダー上でいっしょに確認することができるので、混乱なく利用できます。このスマートカレンダーを目に触れるところに貼ります。カレンダーに予定やメモなどを書き込むようにし、今日の日付と一緒に折に触れ確認するとよいでしょう。季節感のある話題の会話をする、書き込まれた予定やメモを活用することは、脳を活性化させることに有効です。一番大切なことは、積極的にスケジュールを埋め、人と会ったり、運動や趣味にいそしむこと。スマートカレンダーをアクティブな生活を送るサポートにご利用下さい。
※ ご注意:スマートカレンダー自体に科学的、医学的エビデンスは、ありません。効果に過度の期待を持たないようにして下さい。